2011年03月18日

生きること


転送、引用です
現地の友人から届いたメールを伝えます。






何もできないけどみんなにつたえたくて。




私は食糧調達のため、山形の社宅に戻って来ました。

状況は本当に最悪。

家は残ったけど、生活できる状態じゃなく土足で片付け。何軒か先の家は、津波で流され、毎日氷点下の中、体育館や学校で、毛布一枚の生活をしている方が大勢。食料も全くなく、炊き出しもない。食べることも飲むことも、この6間無し(水は出ない)。けど、近くの給水所は3〜5時間待ちの状態。手に入る日も少ない。みんな体力的に、ボロボロ…。もちろん、お風呂は6日間入っておらず。トイレは外でするか、仮設トイレを何時間も待って使用している。昨日から、一部電気が点灯した様子だけど、そうでない場所がほとんど。

これから、本当にどうやって生きて行ったらよいのか、みんな毎日不安でしょうがないと思う。
二万個のパンや水をもらっても、一日でさえもたなく、みんな食べれないんだ〓
店・スーパーは閉まっていて、買物は不可能。

昔、海まで自転車で行った道、覚えてる?
もう…全部、みんなすべて残らず無くなっちゃった…

遺体も、毎日、体育館に何百人と運ばれてくる…
もう連絡が取れない人は、死んでいる可能性が高い状態なんだ…

山形へ片道分のガソリンが残っていたので、米や水、買えるだけ買って、ガソリンが手に入り次第、岩沼に戻る。ただ…山形も、スーパーには、もう物が全くない状態。
太白区のマンションも、家ははちゃめちゃで、土足で入らないと歩けない状態。テレビも、電気も食器棚も、もうどこになにがあるかわからない状況です

みんな、必死に食べ物を探しに歩き回っています。
私も、毎日食料を見つけに歩き回っているよ。

ガソリンと灯油が全くなく、どこにも行く手段がない。そして、毎日凍えそうな夜を過ごしています

みんな、生きるか死ぬか…そんなことばかり。

でもね、負けていられない!必ず、生きてみせるって、笑って声を掛け合っているよ
悲しいけど、生きていることが、本当に本当に、感謝なんだ。

テレビでは被災地の状況ばかり映しているようだけど、現状は宮城県、東北6県の全てのみんなが、同じ!!

このことを、一人でも多くの人に繋げて欲しい。
日本人みんなで、協力して乗り越えなきゃ…。

頑張って生きてるから。絶対に死なない。誰ひとり死なせない。頑張るから!









いかに
TVからの映像が
本質を撮しきれてないか
いかに
伝える伝わるってことの
難しいことか
被災地へいかないと
わからないこと
まだまだたくさんあるんだろう


本当に、本当に頑張ってほしい

本当にみんなで頑張ろう


せめて

ライフラインの一片一筋だけでも復旧・確保が一刻も早く行えればと切に願います。
posted by mayuki at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | mayuki | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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